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立川は凄いらしい…

10月 24th, 2012

私の中で立川ってあまり来ない地域なんですよね。
高校時代、マラソン大会が立川であったのでそれで行ったくらいしかないです。
あまり思い出ってものもないなぁ…
先日、友人に立川は大都会っていうのを聞いたんです。デパートがあって都市モノレールがあって・・・とにかく凄いって。
私が立川に行ったのは学生時代だし、あれから十数年経ってるから変わったのかな~と思い、仕事で立川方面に行くことがったついでに行ってみたんです。

たまげました。

ホームの周りは草原か畑しかありませんでした。。。。。

友人にそれを話したら『あんたが行ったのは西武立川駅だと思うwww』と言われた。

ニュースで世界を知ろう!

3月 8th, 2013

ニュースって小さいころから好きなんです。
世界のニュースは特に。
なので、自国他国の色んなニュースを色んな人に見てもらいたくてサイトを作ってしまいました。
アナウンサーにはなりたくないんですよね…
どっちかっていうとレポーターの方がなんか好きかも。

Tシャツプリントが早いと有名なお店に注文

11月 27th, 2012

計画の段階では話には上がっていたのですが、中断されていたオリジナルTシャツ作成案が突然再浮上し、オリジナルTシャツが早いと有名なお店に頼み込んで即納品してもらうことになりました。計画の時点で決まっていれば普通に発注かけられたのですが、どういう訳かやらないことになっていたのがひっくり返ってやることに。決める方は決めるだけで良いかもしれませんが、実行する側は大変です。今回はデザインだけは用意されていたのですぐに実行できましたが、デザインがなければ完全にアウトでした。次回こんなことにならないように、用意周到に準備しようと思います。

Tシャツプリントが早いと有名なお店に注文

11月 26th, 2012

リサイクルショップでデザイナーズ家具が販売されていた。

11月 20th, 2012

先日リサイクルショップへ行ったところデザイナーズ家具が販売されていて、気に入ったのでその場で購入してきました。そもそもテラスで使うテーブルが安く売っていないかなと思い、立ち寄ったリサイクルショップ。私が思っていたテラス用のテーブルはありませんでしたが、そこで見つけたリビング用のテーブルに一目惚れしてしまったのです。店員さんは、わけありのデザイナーズ家具と言っていましたが、わけありといっても、テーブルの脇に目立たないキズがあるだけなのです。それだけで3割ほど安くなっていたので、旦那と相談し、そのテーブルを購入することにしました。たまたま見つけたいい家具に、私も旦那もとても喜んでいます。

息子が欲しいラジコンは京商のヘリと言ったので

11月 20th, 2012

息子がヘリのラジコンで京商のものがほしいというので、主人と一緒に買いに行くことにしたようです。お金を出すだけでいいのならば、私でもよかったのかもしれませんが、ラジコンのことを色々聞きながら買いたいといったので、主人に一緒に行ってもらうようにお願いをしたのです。主人も、久々にラジコンを見に行くので本当に楽しみにしているようです。男の人にとって、何歳になっても機械ものを見に行くことは心を躍らせるものなのかもしれません。そのような姿を見ていると、息子も自分のほしいラジコンを買ってくると思いますが、主人も一緒に自分の気に入ったラジコンを買ってくるのではないかと思います。

マイホームには一戸建ての狭小住宅を希望しています。

11月 13th, 2012

35歳までにマイホームの購入を検討している私は、一戸建ての狭小住宅を希望しています。大学卒業後に就職してからというもの、仕事の面白さにはまり、恋愛や結婚を二の次にした結果、いまだ独身であり、将来的にも独身のままであることを覚悟しつつあります。だから、マイホーム購入は、自分の老後の為であり、狭小住宅は、こぢんまりとしたところで過ごすのが心地よいと考えている私にはピッタリの物件だと思っています。また、貯金はこまめにしているとはいえ、オールキャッシュでの購入は厳しく、少なからず住宅ローンを背負うことを考えれば、少しでもローンの負担を低減させるには、狭小住宅を選択するのはよい選択だと思っています。

子供に迷惑を掛けたくないと家族葬を望んでいる母

11月 7th, 2012

女手ひとつで私と弟を育ててくれた母は、65歳を過ぎたころから、子供に迷惑を掛けたくないから葬式は家族葬にしてほしい、と口癖のように言っています。それでも、最初は、葬式はしなくていい、すぐに火葬すればいいから、と言っていましたので、それは残された人達の気持ちをあまりにも無下にしていると反論したところ、家族葬になりました。とはいえ、いまだに週の半分はパートに出かける程、元気に生活していますので、当面、母親が亡くなることなど想像できません。しかし、私と弟が道を一度も踏み外すことが無かったのは母の強い信念の賜物、母の思いは最後まで尊重したいと思っています。

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